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AGハーブミックスを
配合し、体の糖化防止にアプローチ。
コラーゲンも配合して体の若返りをサポートします。
体内で起こる糖化反応を抑制し、AGEs(終末糖化産物)の生成を防ぐ「守り」の抗糖化素材です
糖化とは
体を構成するタンパク質と余分な糖が反応して起こる「糖化」。糖化により生成された「AGEs(終末糖化産物)」が体内に蓄積すると、全身でさまざまな老化現象が引き起こされます。
《糖化によって引き起こされる老化現象例》
・皮膚老化(・ハリ、弾力の低下 ・黄ぐすみ ・キメの乱れ ・シワの増加 ・シミの発生)
・骨関節症・骨粗しょう症(・骨の脆弱化・骨折リスク増大・骨質の低下)
・アルツハイマー病(・脳での老人斑形成促進 (アミロイドβ タンパク質の凝集))
・糖尿病合併症(・神経障害・網膜症・腎症)
脳・内臓・筋肉・血管・神経・皮膚・髪・爪などはタンパク質で構成されます。糖化したタンパク質は元に戻ることはできません。そのため、糖化への対策では「糖化の抑制」と「糖化産物の排出」の2つのアプローチが重要になります。
AGハーブMIX 3つの特徴
1、守りの力~糖化を抑制~
体内のあちこちで起こるAGEsの生成を効率的に抑制するため、異なる活性を持つ4種のハーブを配合した「守り」の糖化ケア素材です。
2、複数ある糖化反応経路を同時に抑制
複雑で多岐にわたるAGEs生成経路を、4種のハーブが互いに補いながら網羅的に抑制します。
3、植物分類学上離れた4種を選定
異なる抗糖化成分を多種類含むよう、植物分類学的に離れた種のハーブを選定し、組み合わせました。
■原材料名
コラーゲンペプチド(タイ製造)(ゼラチンを含む)、マルチトール、エリスリトール、N-アセチルグルコサミン(エビ・カニを含む)、混合ハーブエキス(デキストリン、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ローマカミツレ、ブドウ葉)/グリシン、ビタミンC、酸味料、甘味料(アセスルファムカリウム、スクラロース)、香料、ユッカ抽出物、ナイアシン、ビタミンB2、ビオチン
■栄養成分表示(1本50mlあたり)※推定値
エネルギー 37.5kcal
たんぱく質 7.7g
脂質 0.0g
炭水化物 4.1g
食塩相当量 0.1g
ビタミンC 340mg(340%)※注
ナイアシン 10mg(77%)※注
ビオチン 20µg(40%)※注
ビタミンB2 5mg(357%)※注
※注 栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合