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ガードナーベルトの正しい使い方や装着方法、巻く際の注意点について解説していきます。
ガードナーベルトは実は3WAY!ふつうの「腰サポート」として使う場合のほかに、「骨盤補正」、「インナーマッスルを鍛える」アイテムとしても使えるので、1つずつ解説していきますね!
①腰サポーターとして使う場合
正しい使い方の1つ目、「腰サポーター」としてのガードナーベルトの使い方を解説します。
1、調整ストラップを外して、ベルトの真ん中部分の隙間(背中部分)を開く
2、まっすぐに立ち、おへその斜め下、ベルトの下部が骨盤にかかるようにがかかるように当てる
3、お腹の前のマジックテープをしっかり止める
4、胸を張るようにして、調整ストラップを左右に引っ張る
5、ちょうどよい具合でストラップを前に回して固定する
腰のサポーター目的で使う場合は、ベルトの下が骨盤にかかる位置で使うようにしましょう♪
②骨盤補正として使う場合
正しい使い方の2つ目、出産後の女性や体のゆがみが気になる人におすすめする、「骨盤補正」としてのガードナーベルトの使い方です。
1、調整ストラップを外して、ベルトの真ん中部分の隙間(背中部分)を開く
2、ベルト全体が骨盤を覆うように巻く
3、胸を張るようにして、調整ストラップを左右に引っ張る
4、ちょうどよい具合でストラップを前に回して固定する
ガードナーベルトで骨盤全体をがっしり覆って固定するので、動きがとても楽になりますよ♪
③トレーニングバージョン
正しい使い方の3つ目は、ガードナーベルトをお腹に巻くことで、インナーマッスルを鍛える「ドローイン効果」が期待できる使い方です。
1、調整ストラップを外して、ベルトの真ん中部分の隙間(背中部分)を開く
2、軽くお腹を凹ませた状態で、お腹に巻く
3、胸を張るようにして、調整ストラップを左右に引っ張る
4、ちょうどよい具合でストラップを前に回して固定する
ガードナーベルトを巻いた状態でさらにお腹をへこませたりすることで、しっかりインナーマッスルにアプローチ!
普段、意識しないインナーマッスルを簡単に鍛えることができるって嬉しいですね。
お腹周りをがっちりカバーするので食べ過ぎ防止にも良さそう♪
ガードナーベルトを使用する時の注意点は3つです。
1、目的に合った場所に装着する
2、きつく締めすぎない
3、着る洋服に注意する(マジックテープが洋服にくっつく)
ガードナーベルトは3つの使い方ができますが、目的によって装着位置が異なるので、しっかり正しい使い方をマスターして使うようにしましょう!
また、きつく締めすぎもNG。締め付けすぎて窮屈すぎると逆に負担になるので、程よい締め付けで使うようにしてくださいね♪
それと、ベルトのマジックテープにも要注意!大事な洋服がマジックテープでほつれないように気を付けてください(´▽`)
ガードナーベルトは正しく使うことで腰への負担を減らしつつ、お腹周りをスッキリさせてくれる効果も期待できるおすすめの骨盤補正ベルト♪
使い方と注意点に気を付けて、無理なく継続していってくださいね☆